平成18年1月19日（木）　晴・強風　　参加者15名

真冬の筑波おろしが身にしみる枯野の行進でしたが、あまりの強風のため 午後の予定を変更し甚兵衛の森からバスで佐倉に出て、 《国立歴史民族博物館》を見学しました。

行程	成田エアポート横浜AM7：37乗車予定でしたが、JR事故の為 東海道線7：46出発…東京…千葉…成田…下総松崎10：09着となりました。 下総松崎10：15発→印旛沼案内標識（沼めぐりのみち撮影ポイント）11：00→ 甚兵衛排水機場（水鳥のみち撮影ポイント）11：30→甚兵衛の森11：50 バスで公津の杜経由で京成佐倉へ　　《国立歴史民族博物館》を見学。

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下総松崎駅前で 準備体操後出発 10：15	駅周辺は雑貨屋さんが 一軒あるのみ･･･	強風の吹き抜ける農道を 印旛沼に向って進む
印旛沼案内標識 沼めぐりのみち撮影ポイント	北〜風吹き抜く〜 寒い〜道も〜 友と歩けば〜暖かくなる〜 とは言っても・・・さむっ！	甚兵衛排水機場 水鳥のみち撮影ポイント
甚兵衛渡しへの標識	遠くに見えるのは筑波山	甚兵衛の森（水神の森） 木内惣五郎（佐倉宗吾）と 船頭甚兵衛のゆかりの地
森には樹齢300年以上の 松30本があり 「日本の松100選」の ひとつとして知られている	国立歴史民族博物館 陽だまりで遅い昼食	館内を見学 日本列島旧石器代から 律令国家に至るまでの 歴史、考古、民族情報等が 展示・研究されている

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